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山中教授

木曜朝は図書館に本返してぐるっと中原街道とか.
だんだんあげて走ったけど,平均はキロ5:30程度.
真冬の突き刺すような寒さはもはやない.

雑文①
iPS細胞の山中教授が今年の京都マラソンでサブ3.5を達成したらしい.
これはすごい.
サブ3.5となるとただのおっさんでも尊敬に値するが,非常に多忙であろう山中さんが達成したとなると,地球上の全ランナーがタイムが伸びない理由に忙しいなどと言えなくなる.
しかも毎年10分くらいずつタイムが縮んでいるところがまたすごい.
ポーンと走って3時間でした,みたいな人はまぁふ~んて感じだが,コツコツ伸びているところを見ると真面目に練習してるんだろうなぁ,頭の中はiPSとマラソンで半々くらいなんじゃないか?と思ってしまう.
勝手に親近感がわく.
ぜひマラソン本を出して欲しい.

雑文②
名古屋ウィメンズマラソンを録画で見た.
安藤選手と清田選手の走り方と言ったら,1位のキルワ選手からしたら怖くて仕方がなかったんじゃないか.
腕は下にだらんと下げほとんど振らず,脚だけサザエさんのごとく前後にちょこちょこ動かす.
素人目には肩甲骨も骨盤も動いているようには見えない.
こんなのに追いかけられたら(特に髪を振り乱しサングラスでウルトラマンみたいな安藤選手),自分も新記録が出せるかもしれない.
控えめに言っても一般的に知られている正しい走り方からは逸脱している.
(ちなみに安藤選手の初マラソンでの素晴らしい記録は大変爽快,感動的であり,世界陸上から東京五輪まで非常に期待している)

一方海外女子のトップ選手は腕を抱え込んで走る人が多い.
骨盤は立っているが,背筋が伸びているようには見えない.
こちらも一般的な良いフォームからちょっとはずれているかもしれない.
(このあたりはみやすのんき氏の本に書かれている)

もちろん真似するわけでもないし,「フォームなんて何でもいいんだ」と思うわけでもないが,単純に面白いなっていうのと,素人なりにいろいろ試行錯誤はしてみるのはいいかもな,とは思う.
基本的な走り方を(少なくとも知識としては)知った上で.

しかしなー,やっぱりフォームって「20年ぶりに走ったおっさん」ならともかく,そこそこ走ってる人はそんなに変わらないと思うんだよな.
まぁ外見が変わらなくても内部で使ってる筋肉が違うとかはあるかも.

あとは逆に素人だからこそ,タイムを追い求める以外にカッコよさを追求するというのはアリだと思う.
かっこいい=速いではないと思うので,自分も大会前でせっぱ詰まってくると効率一辺倒になってしまうけど,せっかくだからなるべくかっこよく走れるようになりたいなぁと思っている.

そうだ,今度走ってるところを動画を撮ろう.
せっかく110円三脚もあるし.
いろいろ気付くことがあるはず.