月曜さらにものすごく暑い.
火曜朝も湿度100%な感じ.
朝ランは図書館に本返してその辺ウロウロ.
とにかく暑い.
やっぱり暑くなると寒いのが恋しくなる.
Garmin 935のトレーニングページについて.
普段のランで自分が必要な項目を挙げてみる.
- ペース
- 距離
- 心拍
- ピッチ
- 時刻
基本的にはこんなもん.
加えてたまに見たいのは以下.
- タイム(時間でLSDするとき)
- 平均ペース(速く長く走りたいとき)
- ラップ距離(ガチユル走やウィンドスプリント)
- ラップペース(同上)
で,どういう構成で項目を表示させようか考えたが,とりあえずConnectIQで見つけた「Single Field」を使ってみることに.
これは1画面にペース、距離、心拍、ピッチ、時刻、タイム、バッテリーを表示することができる.
当然各表示は小さいが,気になるほどではない.
2ページ目に残りの平均ペース、ラップ距離、ラップペースを表示.
もう1項目表示できるので,被るけどペースを表示することにした.
ランニングダイナミクス用ページは今のところ2ページ用意.
1ページ目が左右バランス、上下動、上下動比.
2ページ目が設置時間、ピッチ、歩幅.
これは1ページ4項目表示できないので,とりあえずこうしている.
ポッド装着しなければ表示されない.
ラン以外のアクティビティはほとんどやらないけど,一応以下を用意している.
まぁ使う可能性があるのはトレイルランとバイクくらいか.
ナビは前に書いたとおりラン実行中にナビ発動したほうがいいし.
トレイルランの項目はこうしてみた.
面白そうなのいろいろ入れたのでちょっと多め.
①
時刻
昇降速度
ペース
心拍
②
距離
総上昇量
総下降量
勾配
③
衛星受信
気温
バッテリー
大気圧
④
地図
⑤
コンパス
⑥
高度
バイクは以下.
大きめ表示にするため,1ページ3項目で.
①
時刻
スピード
距離
②
勾配
スピード
心拍
③
平均速度
総上昇量
気温
ランも坂ダッシュや峠走,トラックなどを別アクティビティ化してもいいかと考えたけど,とりあえず保留.
トラックだとラップ数が分かるといいかもしれないけど,まぁ走る予定もないし.